Deathaura LE

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  • 全体像
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  • ミニマップ
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マップ概要

作者はMarras。マップサイズ144×140、ラッシュ距離は39秒と大きめ。
新オブジェクトである「Acceleration Zone Generator」がマップ中央の3本の橋に配置されているほか、中央付近の2つのベースはリッチガスを2箇所で採掘可能なベースとなっている。
中央の地形は「ジグザグ」地形で、まっすぐ相手ベースに向かおうとすると3本の橋とそこにあるAcceleration Zone3つをジグザグに通過することになる。
サード候補地2つとも進入路はそこまで広くなく守りやすそうではあるが、メインベース周りのエアーデッドスペースの広さには注意が必要そうだ。ドロップやLiberatorなどが活躍しやすいだろう。
Acceleration Zone Generatorがどのように試合に活きてくるのか注目のマップとなっている。

マップの特徴

  • 新要素のAcceleration Zone Generator。

Inhibitor Zone Generatorとは逆に、内部のユニットの移動スピードを35%増加させる。

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  • 分かりづらいが、Reaperの進入路はこの柵が途切れている箇所。2×2の建物2つと1×1の建物1つで封鎖可能。
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  • マップ中央部に2つあるリッチガス2箇所のベース。リッチガスは1箇所しか無いことが多いため珍しい。
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その他

  • 「Sonata Arctica」というメタルバンドの曲に「Deathaura」というタイトルのものがある。このメタルバンドはフィンランド出身。Serralもフィンランド出身。後はわかるな?