Mothership

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ProtossIcon.pngMothership
Mothership.png
ユニット分類空中ユニット
ユニット属性Armored-Mechanical-Psionic-Massive
生産建物Nexus
必要な建物Fleet Beacon
コストMinerals.gif400Vespene-terran.gif400Buildtime terran.gif114Supply-protoss.gif8
対地上攻撃

6(+1)(x6)

攻撃間隔(対地上)1.58
対地上DPS

22.78 (+3.8)

対空攻撃

6(+1)(x6)

攻撃間隔(対空)1.58
対空DPS

22.78 (+3.8)

射程7
耐久力Icon Shields.png350Icon Hitpoints.png350Icon Armor.png2(+1)
ホットキーU
移動速度2.62

ユニット紹介

Nexusから生産するプロトスの最終航空兵器。通称、お母さん・カーチャンなどと呼ばれたりもする。
ゲームが長引いた終盤に、少しでも自軍の優位性を高めるための一押しとして作られる。
SC2ユニットで唯一一体のみしか作ることのできないという制限を有する。

その破格の生産コストとサプライ枠、700というHPに加えて、
全ユニット中随一の巨大さを誇るゴツイ見た目を持つがあくまで母艦であり、
自軍のサポートが主な仕事のためDPSは控えめである。

Cloaking fieldという周囲の建築物とユニットをクローク化する常時発動型の能力があり、
Mass Recallを発動すると前線にいる味方をいつでも自分の所に呼んでくることができる。
解禁施設の関係で空軍に編成しやすいが、地上軍の守護者となっても十分に力を発揮する。

なお、Cloaking fieldは周囲のユニットや建物にのみ効果があり、自分はクロークにはならないため、
その巨大さもあって決戦時には真先に狙われる。透明化した軍を前方に展開しつつ、Mothershipは少し後方に控えよう。

アビリティ

Mass Recall
Mass Recall.jpg
EnergyIcon.gif 100
時間: 4
Radius: 6.5
ホットキー: R
指定した範囲内の自軍ユニットを3.6秒間のディレイの後0.4秒かけてMothershipまでテレポートさせる。

総じて機動力に欠けるプロトスのレイトゲーム編成において、このスキルは機動力を補う意味で大いに役に立つだろう。
NexusのStrategic Recallと組み合わせると、Mothershipのみ敵ベースに特攻させ、敵ベースについたらMass Recallで全軍呼んできて大暴れし、
敵が対処しにきてヤバイと思ったらMothershipごとNexusのStrategic Recallで帰る。などの荒業も可能だ。(ただしStrategic Recallの範囲には注意)
同時に2箇所に存在することが難しくなくなるため、アイデア次第で面白いプレーが出来るだろう。
もちろん新しい資源地(離島を含む)にProbeを一瞬で送る(呼び寄せる)ことも可能である。

パッチにより、Mothershipに帰ってきた後0.7秒かけてユニットがワープインされるようになった。
わずかではあるが戻ってきてからも動けない時間があることは覚えておこう。

Time Warp
Time Warp.png
EnergyIcon.gif 100
射程: 9
時間: 7
Radius: 3.5
ホットキー: T
4秒のディレイの後指定地点に7秒間四次元空間を発生させ、中にいる敵地上ユニットの移動速度および中にいる敵地上ユニット・建物の攻撃速度を50%減少させる。

以前はSC2もっとも使われないスキルランキングでも上位に入るスキルだったが、
パッチにより攻撃速度減少も追加された。敵のDPSを半分にすることができる強力なスキルへと早変わりしたため、有効活用していこう。

Cloaking field
Cloaking field.png
周囲の他のユニットと建築物をクローク状態にする。


自分の周囲の味方ユニットと建物を透明化し、敵から見えなくすることが出来る。
見えない敵に通常は攻撃することが出来ないので、味方の部隊を守るのに大変有効である。
Mothership自身はクロークすることが出来ないので、攻撃を受けないようにやや後方になるように位置取りをする必要がある。
敵ディテクターユニットがいると効果が無くなるため、見つけたら真っ先に撃ち落とすようにしよう。
なおチーム戦の場合は、味方チームにもクロークが有効である。

プロトスのクロークといえば隠密偵察やハラスだが、このCloaking fieldは少し勝手が違う。
そもそも自分の周辺にしか効果がなく、鈍足で超巨体の自分自身がクロークできていない時点で隠密もあるはずがない。
では一体このスキルが何の役に立つのかというと、「自分を旗下の軍を守る」「相手にディテクターの生産と維持を強いる」
「自軍の編成や軍量を一見して悟られ難くする」「建築物の保護」等だろう。
つまり、防衛と大規模な交戦を補佐する非常に大味なクローク能力なのだ。

(※余談…チーム戦で仲間のプロトス同士がMothershipをそれぞれ出し合い、
互いのMothershipにCloaking fieldを掛け合って完全スケスケ部隊を爆誕させる!…というような事は出来ない
(Mothershipは他の仲間のものであってもCloaking fieldの対象に成り得ない)のでご注意を。)

アップグレード

使い方

Vs.TerranIcon.png Terran

Vs.ProtossIcon.png Protoss

Vs.ZergIcon.png Zerg

ユニット設定

Protossの勢力拡大が全盛だった頃、Mothershipは広大な宇宙で大艦隊を率いていた。それ以降数世紀に渡って、この旗艦は戦場を離れ、神秘主義者と考古学者が集う聖なる神殿となっていた。しかしAiurを失ったことを機に、Protossは最古かつ最強の兵器を復活させることを決意した。
全てのMothershipは巨大なkhaydarinクリスタルを備えており、このクリスタルには時空間構造を歪めるのに十分なサイオニックエネルギーが充填されている。Mothershipがこの力を解き放つ時、敵艦隊はおろか惑星全体までも即座に滅ぼすことが可能である。

ピュリファイアビーム(Purifier Beam)
クリスタルエネルギーをもとに発射される破壊光線ピュリファイアビームは、Mothershipの主な防衛手段である。戦闘では6発の制御された光線を放つ。この光線自体は非常に強力というわけではないが、地上空中両方の標的を効果的に追跡し攻撃することが出来る。
クローキングフィールド
MothershipのKhaydarinクリスタルコアは、瞬時に散逸するが膨大な量のエネルギーを放射している。Mothershipが完全に起動すると、この散逸していたエネルギーは翼に吸収され、機体周囲の広い範囲を覆うクローキングフィールドを投影する。
Mothership自身はこのフィールドの効果を受けることはできないが、周囲のProtossの戦力、建造物、友軍を肉眼では見えないようにしてしまう。
防御シールド
Mothershipの船体は、ゆっくりと回転する3枚の翼から成り立っている。この翼は強固なエネルギードームを投影し、生命活動に必要な大気を船体内部に確保している。同時に宇宙から降り注ぐ有害な放射線をエネルギーへと変換し、シールドや主要なシステムの動力に追加している。
Mothershipのコア自体も同様のバリアを備えているが、このバリアの機能はただ一つ、コアの生成する強力なエネルギーから船員の安全を保つことである。

出典 http://us.battle.net/sc2/en/game/unit/mothership

セリフ集

パッチによる変更履歴

2017/11/14

  • Nexusから直接生産可能。(要Fleet Beacon)
  • Photon Overchargeスキルを削除。
  • Mass Recallを削除
  • 新スキル:Strategic Recallを追加。

2018/1/29

  • Mass Recall及びStrategic Recallのワープイン時間:0秒→0.7秒に増加。

2018/11/21

  • MothershipStrategic Recall.pngStrategic Recallスキルの名称をMass Recallに変更。
  • Time Warp.pngTime Warpは敵のユニットの移動速度に加え、敵ユニット・建物の攻撃速度も50%減少させる。