Widow Mine

提供: StarCraft II: Legacy of the Void 日本語Wiki
移動: 案内検索

TerranIcon.pngWidow Mine
Widow Mine.png
ユニット分類地上ユニット
ユニット属性Light,Mechanical
生産建物Factory
コストMinerals.gif75Vespene-terran.gif25Buildtime terran.gif29Supply-terran.gif2
対地上攻撃

125(範囲ダメージ40)(+0)

  • + 35 vs Shield(直撃)
  • 25 vs Shield(範囲ダメージ)
対地上DPS

対空攻撃

125(範囲ダメージ40)(+0)

  • + 35 vs Shield(直撃)
  • 25 vs Shield(範囲ダメージ)
対空DPS
射程5
耐久力Icon Hitpoints.png90Icon Armor.png0(+1)
ホットキーD
移動速度3.94

ユニット紹介

テランのロボット地雷である。地面に潜り、近くに来た敵に強力な爆発力を持つミサイルを飛ばす。
クールダウンは長めだが対地も対空も可能で爆発時の範囲ダメージもある。

コストは75/25と安くReactorをつけて2列で生産可能。
Oracleのような空中ユニットのハラス対策もでき、Medivacに載せて飛んでいって相手ミネラルラインに埋めればハラス効果も抜群。
通常戦闘でも範囲ダメージが期待出来るなど幅広く使えて強力なユニットだが、
あらゆる状況に万能というわけではないので、必ず他のユニットと併用することを心がけよう。

また、敵の拡張が予想されるベース位置に埋めておけば建物を建てられなくなるし、建築にやってきたワーカーも倒すことが出来る。
ディテクターがいても射程が長いユニットで処理しないとミサイルが発動してしまうため、相手に気を使わせるという点でも大きな効果がある。
シールドへのボーナスダメージがあるためプロトスに対しても有効だ。

弱点としては低コストのユニットを一匹づつ特攻させるなどで、Sentinel Missilesを無駄撃ちさせられてしまう事や、
射程外から攻撃されると手も足も出ない事。建築物に対しては一切のダメージを与えられない事などが挙げられる。

パッチ4.0からSentinel Missileのクールダウン中は潜っていても敵から視認されるようになった。
今までのように、相手ディテクターがなければずっとミネラルラインを占領し続けるといった事は出来なくなったで注意しよう。

アビリティ

Activate Mine
Activate Mine.png
時間: 2s
ホットキー: E
Widow Mineを地面に潜らせ、攻撃が可能な状態にする。潜っている間は移動出来ない。

少し時間をかけて地面に潜る。潜らないとWidow Mineは何も出来ないので、とっさに敵が来てもすぐ潜れるようにしておこう。
基本操作は、右クリックで埋めたい場所を指定したらShift+Eを押す。そうすると指定場所に移動したあと自動的に潜ってくれる。

潜ったらDetectorがいないかぎり相手はWidow Mineを視認出来ないが、良く見ると地面にうっすら潜った後があるため潜っているかどうかは判断可能。
建物の影になる位置に埋めることで、潜った痕跡を隠すという小技もある。
Sentinel Missilesがクールダウン中は潜っていても敵に視認されてしまうので、可能であれば撃ったら逃がそう。

Sentinel Missiles
Unstable Payload.png
Cooldown: 29
Widow Mineが範囲5以内の最も近い敵ターゲットにミサイルを発射し、ターゲットに125(+35 Shield)ダメージを与え、その周辺にも40(+25 Shield)の範囲ダメージを与える。

Widow Mineが潜っている時、範囲5以内の敵ユニットに対し非常に強力なミサイルを飛ばし爆発させる。
単体高ダメージの他に範囲ダメージもあるので、柔らかいユニットに向けて飛んで行くと周りのユニットをまとめて吹き飛ばしてくれる事もある。
特にワーカーに対して強力で、相手の反応が遅れれば1体のWidow Mineで10体近くのワーカーを葬ることも可能だ。
シールドにボーナスダメージがあるので、プロトスの軍隊にも有効。vP相手に軍構成に加えるテランも多い。
範囲ダメージは自分のユニットにも入るので、気をつけないとこんなことになるかも…?クールダウンが長めで継続的なダメージは期待出来ないので注意。
地雷だが対空攻撃も可能。
ミサイルを発射した後は、潜っていてもWidow Mineが視認可能になってしまう。可能であれば撃ったら逃がそう。

アップグレード

Drilling Claws
DrillingClaws.png
Minerals.gif 75     Vespene-terran.gif 75     Buildtime terran.gif 79 Hotkey: C
研究施設: Tech Lab
Widow Mineが地面に潜る時間を3分の1にする。研究にはArmoryが必要。

潜る速度が劇的に早くなる。潜っている間にやられることがほとんどなくなるため非常に有効だ。パッチでコストが安くなったので、Tech LabFactoryについているならとりあえず入れておこう。

使い方

Vs.TerranIcon.png Terran

最初のハラスにMineを含むドロップを選択した場合、安易にSCVを全力で動員すると範囲ダメージですべて瀕死になってしまうため、かなり気を使わせることが出来る。
相手の1stの坂下にMineを埋めてMarineHellionでSupply Depotを狙うことで相手が交戦しづらくするなどの使い方も強力だ。
Zergのユニットは潜ると視界が4減少するが、Widow Mineは潜っても視界が元の7のまま変化せず、潜っているユニットとしてはかなりの視界を持っているため、進軍ルートやドロップ経路になるような要所に埋めておくことで情報戦や心理戦で優位にたつこともできる。他の種族と違って中盤は常にまとっているDetectorはRavenが序盤に作られ生き残っていない限りいないため、攻撃が発動せずに相手のユニットの移動を見ているだけになった場合は気付かれることなく一方的に情報を獲得できることもある。

Vs.ProtossIcon.png Protoss

Vs.ZergIcon.png Zerg

相手がZergling,Baneling,Mutaliskなどの柔らかく数を出していくユニットを中心とする構成を取っていた場合非常に有効。
一発のSentinel MissileでBaneling十数体が吹き飛ぶ事もあり、ザーグにかなりの操作負担を強いることができる。Mutaliskがハラスに来そうな所に4,5体埋めておいて根こそぎふっ飛ばしたりすることも可能だ。
ダメージはスペルダメージ扱いであるため、Ultraliskにもフルのダメージを入れられるのは大きい。
固めて埋めてしまうとBanelingでまとめて吹き飛ばされてしまうことがあるので注意。可能な限り散らばるようにして埋めよう。

ユニット設定

Widow Mineは連邦への反逆者であったVictor Kachinskyが発明したSpider Mineの改良型を基本として構成されており、ドミニオンの次世代自動兵器の代表格である。
この四足歩行機械は戦闘地域まで遠隔操作で移動後設置され、敵が接近すると発動する。
発動するとWidow Mineは爆発後に破片を大量に撒き散らすミサイルを発射し、当初の対象のみならず不幸にも近くにいた敵も同時に排除する。

  • Widow Mineは大きなダメージを受けると自立復帰アルゴリズムが作戦効率を回復するために最適な方法をシミュレートし、作戦完了、もしくは撤退のために行動パターンを変更する。
  • Sentinel Missileは爆発後に加熱された破片を対象とその周辺に撒き散らす。暗殺に使用されることもあり、一体のWidow Mineが汚職行政官とその取り巻きをダイニングルームごと吹き飛ばした例もある。
  • Drilling CrawsはザーグのBurrowからヒントを得ており、Spider Mineのものの改良型である。Neosteelとカーバイドの合金を先端部に使用し、それぞれの脚を高速で振動させる音速オシレーターを使用することで潜るスピードを大きく上昇させることができる。この改良型の「爪」は2体のWidow Mineを戦わせる「Mine Fighting」という人気の(違法な)スポーツでよく見られる。
  • 数多くの誤射事件の後、Widow MineLarsCorp社の「Smart Shell」(Siege Tankで使用されている)を元にした敵判別システムを搭載した。このシステムは当初うまく働いていたが、死亡率上昇が再び起こるまでは長くかからなかった。

セリフ集

パッチによる変更履歴

17/3/7

  • 範囲ダメージの vs Shieldボーナスが40→25に減少。

17/11/14

  • 攻撃のクールダウン中は敵から視認可能になった。

17/11/28

  • Drilling Craws(Widow Mineの潜り速度増加研究)のコスト:Minerals.gif150/Vespene-terran.gif150→Minerals.gif75/Vespene-terran.gif75に減少。