Battlecruiser

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TerranIcon.pngBattleCruiser
BattleCruiser.png
ユニット分類空中ユニット
ユニット属性Armored,Mechanical,Massive
生産建物Starport
必要な建物Tech Lab
Fusion Core
コストMinerals.gif400Vespene-terran.gif300Buildtime terran.gif64Supply-terran.gif6
対地上攻撃

8(+1)

攻撃間隔(対地上)0.16
対地上DPS

50 (+6.25)

対空攻撃

6(+1)

攻撃間隔(対空)0.16
対空DPS

37.5 (+6.25)

射程6
耐久力Icon Hitpoints.png550Icon Armor.png3(+1)
ホットキーB
移動速度2.62

ユニット紹介

テランの宇宙戦艦ユニット。
対地、対空ともに高DPSを誇り、550のHPに初期アーマー値3という戦艦ユニットとして頭一つ抜けた耐久力を持つ。
某宇宙戦艦アニメにヒントを得たと思われるマップのどこにでも瞬時にワープするTactical Jumpや、
単体高ダメージのYamato Cannonなどの二つの強力なスキルを持っている。
いずれもエナジーではなく、クールダウンタイムで管理されているという点でユニークと言えるだろう。

400/300という生産コストはMothershipに次ぐ額であり、必然的に資源のスケールが大きくなる戦闘終盤に護衛ユニットとともに運用することになる…が、
Tactical Jumpをリコールのように使うことで、中盤からBattlecruiserを主体に立ち回ることも出来る。
Yamato Cannonは敵の危険なユニットや施設を素早く処理する主力スキルだ、研究を入れ忘れないようにしよう。
Yamato CannonとTactical Jump、それぞれに別のクールダウンがあるため波動砲うち逃げも可能だ。

強力なユニットであることに間違いないが、無計画にいきなり序盤から貯め始めても、すぐにバレて対処されてしまうのがオチだ。
もし早くからBattlecruiserを主体に活躍させたいなら、敵にBattlecruiserの生産を悟られず、かつBattlecruiserに弱い編成へと導くような戦略が必要になるだろう。

高DPSではあるが1発あたりのダメージが小さく、アーマーが多いユニットには攻撃が通りにくい。
戦艦ユニットとしては6という控えめの攻撃射程で、移動速度もかなり遅く、振り回されると弱いことにも注意が必要だ。
コスト、基本性能、スキル、多くの面で戦艦ユニットとしては全種族中最もピーキーな存在であり、総じて運用の難易度が高いユニットと言えるだろう。

アビリティ

Yamato Cannon
Yamato cannon.png
射程: 10
Cooldown: 71 s
時間: 2 s
Damage: 300
ホットキー: Y
BattlecruiserYamato Cannonを対象に向けて発射し、300ダメージを与える。

いわゆる波動砲である。某宇宙戦艦へのオマージュスキルその1。
しばらくエネルギーを貯めたあと強力な砲を発射する。ほとんどのユニットを一撃で葬るが、元ネタのように範囲ダメージはないので注意。
エネルギーを貯めている2秒間は攻撃することが出来ず、無防備になってしまうので撃つタイミングは良く考えよう。

Tactical Jump
Tactical Jump.png
Cooldown: 71s
ホットキー: T
4秒後にBattlecruiserが対象地点にワープする。ワープ中Battlecruiserはダメージを受けない。このアビリティはワープ先の視界を必要としない。

ワープ機能である。某宇宙戦艦のオマージュスキルその2。
マップ中のどこにでも瞬時にワープ移動が出来る。ワープ先の視界を取る必要も無い。
一気に敵本陣に入り込み、存分に暴れた後ワープで帰り
味方のベースにいる沢山のSCVで素早く修理を受けることも出来る。
これはBattlecruiserの強さの核となるべき非常に強力なアビリティである。是非使いこなせるようにしよう。

アップグレード

Weapon Refit
Yamato cannon.png
Minerals.gif 150     Vespene-terran.gif 150     Buildtime terran.gif 43 Hotkey: R
研究施設: Fusion Core
BattlecruiserYamato Cannonを使えるようになる。
Fusion Coreで研究する。波動砲が撃ちたければWeapon Refitは研究しておこう。

使い方

Vs.TerranIcon.png Terran

  • Tactical Jumpを使ってもMMMの機動力には遠く及ばないのでバイオ相手に中盤から出すのは有効ではない。Thor+Liberatorのような編成をとってる相手には有効なので偵察をしっかりしてから出すようにしよう。

Vs.ProtossIcon.png Protoss

Vs.ZergIcon.png Zerg

  • 相手が無偵察でWlingMutaの編成をとっていた場合とっても有効。energyが溜まったBattlecruiserを敵陣に送ると、Mutaliskを敵陣に貼り付けにして削った上で帰ってくることが出来る。同時にランバイ(少数のユニットを走らせて突っ込ませる)やドロップをすると効果は抜群だ。
  • アンチはCorruptorHydraliskだがRavagerの瞬間火力も脅威。Tactical Jumpを使う前に落とされないように細心の注意を払おう。
  • ちなみに、Ultraliskの最大armorは7。対してBattlecruiserの最大ダメージは9。全くといっていいほどダメージが通らないので、最強のアンチユニットとも言えるだろう。おとなしくGhostを用意しよう。

ユニット設定

重装甲を誇るこの巨大な宇宙戦艦は、もはや空飛ぶ要塞といえるだろう。本機が建造された目的は、Kopruluセクターの平和を維持し、その惑星航路を制圧するためである。
多数のレーザー砲台と分厚いネオスチールの装甲を備えたことで、この見るものを戦慄させる戦艦はTerran管理下の宇宙空間で最も強力な兵器となった。長期に渡る作戦では、多くの司令官がBattlecruiserを司令本部として運用している。
調査を行った結果、武装の追加と防御力の向上が施されることになり、この改良には恐るべきYamato Cannonも含まれていた。

Yamato Cannon
船首に搭載された巨大なプラズマ兵器はBattlecruiserのコアからエネルギーを引き出している。Yamatoは大規模な磁場を作り出して核分裂を制御し、凝集されたエネルギー弾を作り出す。ほとんどの物体をものの数発で破壊するだけの威力をこのエネルギー弾は持っている。
開発時にYamato CannonはDominionのBehemoth級Battlecruiserの艦隊に追加されたが、それ以前の旧型機にはコストと供給の問題で装備されなかった。今日では新しく建造されたMinotaur級Battlecruiserの多くに、V型 Yamato Cannonが装備されている。
乗員施設
Battlecruiserは必要なものが揃った小さな都市のようなものだ。この巨大な船は支援要員も含む4000-7000名のクルーを収容しており、兵士にとって第二の家と呼べるだけのものをすべて備えている。戦艦として必要な施設に加えて、酒場や娯楽室も完備している。
平時の業務に入り、混乱が生じていないときは、Universe News Networkの放送がいつも流れている。この放送はBattlecruiserの分厚いネオスチールの装甲の外で起きている出来事、例えばZergが他種族と同化したとかProtossが惑星を壊滅させた、といったことを要約して伝えている。
レーザー砲台
対空と爆撃に備えて、Battlecruiserの外装部には多数のツインキャノンレーザー砲が装備されている。この空対空の装備は、威力に関しては空対地用の物に劣るものの、先進的な光学システムとセンサーを備えており、素早く動く標的に対処することができる。
空対地砲は電磁場コイルを用いて発射時の威力を高めている。海賊の旗艦と交戦した際、大きく損傷したMinotaur級Battlecruiserの乗員は、無理やり船体を仰向けにして空対地砲を使えるようにした。ワープドライブの準備が整うまで弾幕を敵に浴びせ続け、遂に離脱に成功した。
ワープドライブ
Battlecuiserの推進システムは船体をワープ空間へと突入させ、光速を超えての運行を可能にしている。
ワープドライブの不具合は、大爆発を起こして船体そして乗員を全て失うといった壊滅的被害をもたらしかねない。そのため標準的な安全装置に加え、一部のBattlecruiserは予備の短距離用ワープドライブを搭載し、メインドライブの消耗を減らしている。
また予備のドライブは非常時のバックアップとしての役目もある。非常事態とは例えば、激戦区域から離脱するため極めて危険な無針路ワープを行う必要がある時などだ。このようなとき短距離であれば、船体および乗員が辺境の地で数年間待ちぼうけを食う、といった事態を防ぐことができる。
フュージョンリアクター
旧型のリアクター技術はMinotaur級Battlecruiserにとって不十分であったため、より汚染の少なく効率の良いフュージョンリアクターを製造することになった。
旧型のBehemoth級戦艦で用いられていた時代遅れの動力源の製造は、次第に新型のフュージョン技術に取って代わられたが、その際多大な労力を費やして旧型の船体に適合させた。
今日に至るまで、旧連邦に属している防衛艦はもはや骨董品とも言えるリアクターを運用している。これらは雑な整備をされているか、エネルギー不足を補うため無茶な改造がされているかのどちらかだが、いずれにせよ汚染物質が漏出する可能性がある。その点新型のフュージョンリアクターにはこの心配がない。

出典 http://us.battle.net/sc2/en/game/unit/battlecruiser

セリフ集

パッチによる変更履歴

  • 11/22 エナジーが削除され、Yamato CannonとTactical Jumpそれぞれに71秒のクールダウンが設けられた。