Larva

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ZergIcon.pngLarva
Larva.png
ユニット分類地上ユニット
生産建物Hatchery,Lair,Hive
コストMinerals.gif0Vespene-terran.gif0Buildtime terran.gifSupply-zerg.gif0
対地上攻撃
対空攻撃

default

射程
耐久力Icon Hitpoints.png25Icon Armor.png10(+1)
ホットキー'
移動速度0.79

ユニット紹介

ユニットの幼虫であり、ほぼ全てのザーグユニットはLarvaから変異することで産まれる。
ユニットを生産する際に、他の種族が生産ライン数という制限があるのに対して、ザーグはLarva保有数という制限を持つ。

ワーカーも戦闘ユニットもサプライであるOverlordも同じLarvaから生み出すことになるので、Larva保有数が少ない序盤の場合、
他の種族と異なりワーカーやサプライの生産を重視すれば、戦闘ユニットの生産を減らさなければならない仕様となっている。

しかし、このLarvaをテックと資源とサイプライ枠の許す限り、いつでも、何にでも、どれだけでも変異させられる特性は、
Larvaのストックが充分にあるのであれば、状況に合わせた非常に柔軟なユニット編成とワーカー増産を可能にするが、
タイミングや選択を間違えれば極端な敗北に繋がってしまう可能性もあることもあるので、注意が必要である。

また一つの考え方として「Larva効率」というものがある「一体のLarvaから発揮される仕事量の多寡」と言い換えてもいいだろう。
例えばZerglingのLarva効率はすこぶる悪いので、Larvaを大量に使う割には敵本体へ対抗するだけの戦力に成り難い、
逆にUltraliskは高コストなユニットだがLarva効率は抜群に良いため、消費するLarvaは極少数でも多大な戦力となってくれる。

肝心な時にLarvaが無くて作りたいユニットが作れないという事が無い様に、
そのタイミングや配分、何よりSpawn Larvaeをしっかり使っておく事には、十分注意しておきたい。
Larvaを増やすためにHatcheryを本陣内に複数建てるオーダー(Macro Hatchery)も効果的である。

アビリティ

Larvaはザーグの基本ユニットです。条件を満たせば以下のユニットに変異することが出来るようになります。

アップグレード

Larvaに防御アップグレードは適用されない。

全般

Vs.TerranIcon.png Terran

Vs.ProtossIcon.png Protoss

Vs.ZergIcon.png Zerg

ユニット設定

Zergの原型である虫型生物に最も近いのはLarvaである。
Hiveが生産できるZerg種の遺伝情報を各々のLarvaは全て含んでいる。できたばかりのHiveは、Droneのような最も基本的なZergの種の遺伝情報しか持っていない、しかしHiveの成長と施設の建造に応じてLarvaは遺伝情報を増やしていく。
Overlordからの命令に応じて、Larvaはさなぎへと変化し、Hiveが必要とするあらゆる個体へと変異する。

  • 節状の体
非常に過酷な環境で生き抜くための臓器をLarvaは体の節々に収めている。この特性と傷がほぼ一瞬で閉じる特性が組み合わさることで、例え真っ二つになってもLarvaは正常に機能し変異することができる。
  • 頑強な殻
生き残る上での必要性がLarva表皮の進化を大いに促した。甲皮は非常に密な材質へと変化していき、特殊な武器を用いても破壊することはおろか、傷を付けることさえ容易ではない。この高い防御性能の甲皮がUltraliskの持つ重装甲の雛形になったのではないかと我々は考えている。
  • 共有DNA
コロニー初期のLarvaは、完全に発達したHiveが持つDNA情報の一部にしかアクセスできない。コロニーが発達するに従ってLarvaは新しい遺伝情報を吸収する。一方新しく生産されたLarvaは、暗号化されたSwarmのゲノムをはじめからDNA中に持って産まれてくる。
  • 真皮
Larvaの皮膚内層には受容細胞が密集している。Overlordが変異の命令を出すと、Larvaの臓器は排出され卵状の硬いさなぎを形成する。そして短時間のさなぎ状態の間に、組織は命令通りの個体へと一瞬で再形成される。

出典 http://us.battle.net/sc2/en/game/unit/larva

セリフ集

パッチによる変更履歴