ユニット構成

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Terranのユニット構成

MMM

MMM
MMM.png
構成ユニット

Icon-Marine.pngMarine Icon-Marauder.pngMarauder Icon-Medivac.pngMedivac

重要スキル

Stimpack.pngStimpack

追加ユニット

Icon-Siege Tank.pngSiege Tank Icon-Liberator.pngLiberator Icon-Widow Mine.pngWidow Mine Icon-Hellbat.pngHellbat Icon-Thor.pngThor Icon-Viking.pngViking Icon-Ghost.pngGhost

要注意ユニット

Icon-Siege Tank.pngSiege Tank Icon-Lurker.pngLurker Icon-Disruptor.pngDisruptor Icon-High Templar.pngHigh Templar

特徴

通称MMMStimpack.pngStimpack使用時の高いDPSやメディバックを用いたドロップハラスが強力でどの種族のどの構成にも戦える万能性を持つが、その反面AoEに弱いという弱点を持つ。

戦い方

非常に高いDPSを誇りどのような構成にも対応可能だが、相手のユニットが強力になってくると単純に正面からぶつかるだけでは勝てないことも多い。
ドロップRun-byで相手の内政にダメージを与える、孤立した敵軍を各個撃破する等の、高い機動力を生かした立ち回りが重要になる。

注意点

機動力を活かした戦いをする必要があり、またAoEに弱いため、各種スプリットの技術を要求されるなど操作難易度が高い。
また生産が忙しく多くのミネラルが必要となるため、内政をしっかり整えることも重要である。

追加ユニットの役割

ゾーニング・AOE要員。vTではほぼ必須で、vP,vZでもよく用いられる。多く出して使う場合はMedivacにSiegeした状態で載せて機動力でMMMに置いていかれないようにしよう。

ゾーニング・対地火力要員。vP,vZでよく用いられる。ガスが余りがちなバイオ構成にぴったりなガスの使いみちであり、移動速度も早いため相性は抜群。

  • Widow Mine

ゾーニング・AOE要員。vP,vZで用いられる。vZにおいては相手のZergling,Baneling,Mutaliskなどの柔らかいユニットをまとめて処理することが期待でき、vPでは対シールドボーナスのおかげで強力なAOE要員となり得る。

  • Viking

対空要員。相手に強力な空中ユニットがいる場合や、制空権を取った上でSiege Tankと一緒に進軍したい時などに用いられる。vPでは対エアー+Colossus、vZでは対Brood Lordに出していくことになるか。

  • Thor

壁・対地DPS・対空AOE要員。vZで主に用いられる。相手のBanelingの攻撃を受けたりMutaliskにAOEダメージを入れることを期待されるが、対空AOEに関してはLiberatorのほうが優れているため、少し見られなくなった。

  • Hellbat

壁・対Light要員。vZで主に用いられる。相手のBanelingの攻撃を受けたりZerglingをまとめて焼き払ったりすることを期待されるが、Widow Mineのほうが汎用性があるのは確かだ。

  • Ghost

対キャスター・対巨大バイオユニット要員。vPではEMP Round.pngEMP Roundによりシールドを剥がす・High Templarのエナジーを奪う役割、vZではUltralisk,Brood Lordなどの巨大バイオユニットをSteady Targeting.pngSteady Targetingで狙撃する役割を期待される。


ヘリオン(ヘルバット)サイクロン

ヘリオン(ヘルバット)サイクロン
500px
構成ユニット

Icon-Hellion.pngHellion Icon-Hellbat.pngHellbat Icon-Cyclone.pngCyclone

重要スキル

Lock On.pngLock On

追加ユニット

Icon-Siege Tank.pngSiege Tank Icon-Liberator.pngLiberator Icon-Widow Mine.pngWidow Mine Icon-Viking.pngViking

要注意ユニット

Icon-Infestor.pngInfestor Icon-Lurker.pngLurker Icon-Brood Lord.pngBrood Lord

特徴

Mech構成とは思えない機動力とCycloneのLock On.pngLock On時の超射程を活かして戦う構成。基本的にはvZの構成だが、vPでも使えなくもない。

戦い方

機動力を活かしてマップを動きまわり、ハラスや戦闘を行っていく。Zerg地上部隊はそこまで射程が長くないため、一度ロックオンしたら下がることで一方的にダメージを与え続けることができる。Liberatorを加えることで対地の火力向上のみならずCycloneLiberatorの攻撃範囲まで引っ張ってくる、LiberatorでゾーニングしておいてCycloneでフォーカスしベースを割って帰るなどの戦い方も可能になるため、Liberatorはほぼ必須ユニットと言っても良いだろう。Cycloneを失わないようにできるだけ相手ユニットを削り取っていき、ここぞという時にはHellionHellbatに変形させて正面戦闘を行おう。Hellionでのしつこいワーカーハラスも重要だ。

注意点

CycloneLiberatorは高価なので可能なかぎり失わないようにしたい。HellionがやられてしまうとZerglingが突っ込んでくるだけでCycloneがやられてしまうので無理をしないようにしよう。InfestorFungal Growth.pngFungal Growthで捕まってしまうと致命的なので最大限の注意を払おう。Brood Lordが出てくるとかなり分が悪くなるので、それまでに可能であればカタをつけたい。Lock Onを使わないと建物を割るスピードがあまり早くない構成なので、時には建物にLock Onすることも必要だ。

追加ユニットの役割

  • Liberator

ほぼ必須ユニットと言っていい。Liberatorの信頼できる対地火力はこの構成には欠かせず、移動速度的にもヘリオンサイクロンと噛みあうのも嬉しい。後半は必ず射程アップの研究を入れるように心がけよう。

  • Siege Tank

移動速度がヘリオンサイクロンと咬み合わないため相性はあまり良くないが、Lurkerが厳しい時や防衛戦力が必要な時などには出してもいいかもしれない。

  • Widow Mine

もしvP相手に使いたい場合は出していこう。vZの場合はそこまで出番はないか。

  • Viking

健闘むなしくBrood Lordが出てきてしまった場合に出していく。相手にはまずViperParastic Bomb.pngParastic Bombがあるので交戦時にはきっちりスプリットし、Brood Lordをきっちりフォーカスしよう。護衛のCorruptorは割りとCycloneが落としてくれる。

Protossのユニット構成

Zergのユニット構成

WlingMuta

WlingMuta
[[File:|500px]]
構成ユニット

Icon-Zergling.pngZergling Icon-Baneling.pngBaneling Icon-Mutalisk.pngMutalisk Icon-Queen.pngQueen

重要スキル

Spawn Creep Tumor.pngSpawn Creep Tumor

追加ユニット

Icon-Ultralisk.pngUltralisk Icon-Viper.pngViper Nydus Worm.pngNydus Worm Icon-Corruptor.pngCorruptor Icon-Infestor.pngInfestor

要注意ユニット

Icon-Ghost.pngGhost Icon-Liberator.pngLiberator Icon-Immortal.pngImmortal Icon-High Templar.pngHigh Templar

特徴

いわゆるW(ダブル)lingMuta構成。地上軍の機動力が要となるためSpawn Creep Tumor.pngSpawn Creep TumorによるCreepの広がりが生死を別つ。序盤からハラスをしやすく、敵ハラスにも対応しやすく、強力なUltraliskへのアクセスしやすい、とゲーム全体を通して隙のない構成である
ただし、正面からの防衛力に若干不安があり、鋭いタイミングプッシュや、全軍で対応せざるを得ないオールインで致命傷を受けやすい。

戦い方

何よりもまず、Creep Tumorを広げることが非常に重要である、機動力の向上と偵察を兼ねるCreepの広がりは、この構成の命綱といえるだろう。特に防衛時には可能な限りCreep上で待ち構えて包囲するように交戦しよう。
また、相手より量と質で先んじることも重要であり、その機動力を生かして常に相手の弱い所、隙のある所に上手く軍を刺して相手の操作や内政を掻き乱しつつ、こちらは着実に内政の拡張や研究を進める必要がある。
数に弱いユニットが多いならZerglingを、AoEに弱いユニットを主体にされたらBanelingを、対空攻撃のないものが多数出張ってきたらMutaliskを、Mutaliskでは対応しにくい空軍にはCorruptorを増やすというように、常に敵の構成の一歩上手をいく柔軟な編成をするとなお良い。
そして、地上近接攻撃と装甲のアップグレード研究と、Hiveへ至るための各変異行程の手は可能な限り止めず、Ultraliskへ繋げる準備も怠ってはいけない。

注意点

個の貧弱さから、全軍一丸となってのぶつかり合いは得意とは言えない(Ultraliskが出るまでは)。特にチョークポイントや防衛施設群等で待ち構えている所に、不用意に突っ込ませて一方的に自軍を消耗してしまう事は絶対に避けたい。
かといって、せっかく作った軍を動かさずに相手の内政や拡張を許してしまう事も状況を悪化させる一因である、機動力のあるZerglingMutaliskは常に防衛の手薄なタイミングや場所を狙い、ハラスを仕掛けよう。
ハラスを仕掛けるような隙のない、強固な防衛を敷かれている場合は、最低限の防衛戦力を維持し、敵の行軍には目を光らせCreepを伸ばしつつも、ワーカー生産とテックアップを進めて、内政の有利を作り出すとよい。

追加ユニットの役割

対AOE・対多段火力・ゲームフィニッシャー要員。Chitinous Plating.gifChitinous Platingによってとんでもない厚い装甲を獲得でき、地上空中ローテックハイテック問わず、手数は多いが一発のダメージが低い攻撃に対しては無類の強さを誇る。そうでない敵でもある程度押し込めてしまう。
WlingMuta構成というが、無理に最後までその三種で決めようとせずUltraliskへ手を伸ばす事を強く推奨する。

対マス空軍・対Siege要員。Parastic Bomb.pngParastic Bombの高い対空制圧力は、この構成に欠け気味の対空攻撃能力を一挙に補うことができる。多数のアンチMutalisk空軍が出てきた時には、張り合うことなくViperにつなげよう。
サポート能力も優秀で、遠隔攻撃を一時的に無力化するBlinding Cloud.pngBlinding Cloudや、危険な中~大型ユニットを引き寄せるAbduct.pngAbduct等、痒い所に手を届かせてくれる。

ハラス部隊輸送手段。多くの場合はZerglingRun-byや、Mutaliskのハラスによって内政にダメージを与えられるが。厚い防衛を構築されてしまった場合には、そのどちらも有効に決められない場合がある。
Nydus Wormはそんな防衛群を無視して敵の最も弱い場所からハラス軍をねじ込む非常に優秀な輸送手段だ。序盤から無理に設置をして勝負をかけるもの手ではあるが、資源に余裕があり自軍にアップグレードの入っている中盤から運用を始めるのがいいだろう。

対空攻撃要員。相手が鈍重で割高コストの大型飛行ユニットを多数そろえている場合には、UltraliskZerglingの地上軍が走り回れる環境であるといえる。地上から敵内政に大きな損害を与えた後には、Corruptorに切り替えることで確実に止めを刺すことができるだろう。またUltraliskの天敵にもなり得るLiberatorを撃ち落としたり(地上軍や防衛施設も伴わず粗く配置されてるだけなら、大胆に走り抜けて内政を殴りにいってもよい)、Siege Tankや歩兵等をちょこまかと空輸し翻弄してくるMedivacを叩き落とすのにも高い適性を見せる。

スネア要員。機動力の高い軍を相手にする場合、地上軍は近接攻撃のみの本構成は、前線から堅牢な防衛ラインまで引き打ちされながら後退される事によって一方的に軍を削られるという状況に陥ることがある。それを阻止するのがFungal Growthのスネア効果だ。
上手く当てるにはマイクロ操作も重要だが、別方向からハラスを仕掛けて軍操作を散漫にさせたり、Creepの際で対処することでInfestorの機動力を挙げて着弾のラグを少しでも減らす。というような工夫をするといいだろう。

ローチハイドラ

ローチハイドラ
[[File:|500px]]
構成ユニット

Icon-Roach.pngRoach Icon-Ravager.pngRavager Icon-Hydralisk.pngHydralisk Icon-Lurker.pngLurker

重要スキル

Corrosive Bile.pngCorrosive Bile

追加ユニット

Icon-Infestor.pngInfestor Icon-Corruptor.pngCorruptor Icon-Brood Lord.pngBrood Lord Icon-Ultralisk.pngUltralisk

要注意ユニット

Icon-Siege Tank.pngSiege Tank Icon-Lurker.pngLurker Icon-Infestor.pngInfestor Icon-Disruptor.pngDisruptor

特徴

遠隔攻撃のRoachHydralisk、そしてそれぞれの変異ユニットを主体にして戦う構成。機動力を犠牲に高い防衛力と安定性を供えている。

戦い方

RoachRavagerCorrosive Bile.pngCorrosive Bileでプレッシャーを掛けつつHydraliskLurkerへテックを伸ばす事を目指す、もちろん、その過程で相手が軍を失ったり、拡張に専念するようなタイミングを見つけたらがっつりRavagerを作って、プッシュに行ってもよい。序盤のCorrosive Bile.pngCorrosive Bileは種族を問わず、高い制圧力を持つ。
ただし、一見図体の大きなRavagerはタフに見えるが、Roachよりも大きく耐久力の劣るユニットだ、押し込んでいるつもりがいつのまにか援軍やワーカー動員による一転攻勢であっさり溶かされるということも十分有り得る。少なくとも劣勢を感じたら潔く下がろう。Ravagerの生産に費やすコストは、決して使い捨てていいような量ではない。
対地、対空、砲撃、範囲火力とバランス良く攻撃手段を構築できる上記の四種のみでも終盤まで戦いきることは十分可能だが、キャスターユニットのサポートや、Brood Lordの援護を付けることで、更に決戦を制する力や堅固な防衛を圧迫し破壊する力を高めることができる。
どのユニット作り、追加し、配置し、攻撃するのか、敵軍の状態や戦法に合わせて柔軟に切り替えよう。

注意点

ハラスへの対処が後手に回りやすいという欠点がある、事前に察知して先回りできればその限りではないので、OverlordCreep Tumorにて視界は広く確保しておこう。
なお、有用なスキルを持つユニットが多く、ユニットのグループピングと切り替え、適切な位置や対象へ使う操作能力が要求されるため、マイクロ操作が煩雑になってしまうのも注意点の一つだ。
また、個々のユニットが高価なため戦線の進退については十分注意しよう、Roachまでなら使い捨ててもよいが、それ以上の高コストのユニットが削られていってしまうのは避けるべきだ。相手の防衛が強固な場合は無理に突破しようとせずに、キャスターユニットやBrood Lordの登場を待とう。特にDisruptorPurification Nova.pngPurification Novaは地上戦力を一気に吹き飛ばす危険性を有するため、彼のユニットを確認したらマイクロ操作には特に注力しよう。

追加ユニットの役割

AoE要員。高い機動力で押し込んでくる、逃げていくユニットをひっ捕らえるには彼のFungal Growth.pngFungal Growthが必要だ。敵軍を削り取り、残り資源や生産ラインを逼迫させてやろう。いつの時代もRoachHydraliskにはInfestorのサポートがぴたりとハマる。
特にCorrosive Bile.pngCorrosive Bileとのコンボは強烈で、対地、対空問わずボールになっている敵軍をがっつり溶かすことが出来る。ただし、タイミングのシビアさに加えて複数のスキルユニットを切り替えつつ使うというzergユーザーには少々慣れない操作を要求されるため、上手く決めるのは簡単ではない。

対大型空軍・対Liberator要員。厄介な大型空軍を編成に組み込んでいるなら積極的に出していこう。地上にHydraliskを伴う事で更に対空攻撃を強化しても良い。

対地攻撃兵器。優秀な射程に加えて地上の壁役まで提供してくれる対地攻撃の雄。硬い防衛を敷いて抵抗を続ける相手に心理的、戦術的ダメージを与える事ができる。移動速度は遅いため、しっかりと地上軍のサポートをつけて孤立させないように運用しよう。

盾要員。装甲アップグレードとChitinous Plating.gifChitinous Platingさえ入っていれば、十二分に仕事はしてくれる。ゲーム終盤、もうRoachじゃ物足りないと思うなら、盾役は彼に切り替えてしまおう。